ケルンボード

エーデルワイス

名古屋市東区東桜1−10−1
(久屋大通駅5B出口すぐ)

更新日:2021.02.13

エーデルワイス。 ヨーロッパのアルプス山脈などに生育している高山植物で、白くて星のような形をした花(と花弁)を咲かせ、花言葉は「純潔」。
実物にお目にかかったことはないものの、中学生時分、音楽の時間で「エーデルワイス」をかなり特訓した時期があり(エードゥワーィッ、と歌う)、歌いながら頭に浮かべていた映画「サウンドオブミュージック」の広々した山の映像も重なって思い出されて、親しみのあるエーデルワイスなのである。

名古屋のエーデルワイスはテレビ塔のすぐ東にある。お店は奥に広く二階もあり、そこでは三十五人くらいの集会も開催することが出来るということである。
外国の彫り物の並ぶ一階を進んで階段をのぼり二階に向かうと、緑色の布張りの椅子が並び、壁はごつごつとした丸太がどんどんと縦に並んで、山の写真を光で透かしたパネルが二つ掛けられている。それだけで、ちょっと気持ちいい外国に旅に来たような気分になって良いものなのだけど、天井を見上げてみると、お寺などで時々見かける、正方形に木で区切られた中に丸く色んな絵が描いてあるやつ、があって、びっくりしてしまうのだけど、これがまた一つ一つ味わいのある絵で面白い。

クマみたいな生物可愛い

モーニングは5種類あって、ピザトーストやらシナモントーストやらを選べます。
その中から今日はハム野菜サンドを注文。シャッキリしたキュウリと千切りの野菜と、パンに塗られたカラシがキュッと効いてハムとぴったり、美味しい。

ハムとカラシの相性の良さよ

何年か昔、このあたりのコールセンターで働いていた頃、色んなクレーム対応などで辛抱たまらん疲れたとなった昼にはエーデルワイスにオムライスを食べに来た。
オムライスは、薄焼きにした卵がご飯の上にピャッと乗せられてケチャップをちゃんちゃんとかけられた無骨なもので、それがとても可愛くて好きだった。ランチタイムとなればスーツをぴっちりと着込んだサラリーマンたちでお店は満員になることも多く、誰もかれもがピラフかオムライスを食べていて、その様子を眺めるのもなんとも好きな時間でした。
いつか、ここの二階で何かしらの「集会」をひらいてみたいもんですよ。

TOPに戻る